秋の季節にピッタリ!キャンプ料理メニュー

Last Updated on 2021.8.24

子どももよろこぶ!おやつ


画像提供:PIXTA

秋の味覚でおやつといってすぐに思いつくのが、さつまいもと栗です。お芋掘りや栗拾いをした後、すぐに素材を生かしたおやつをキャンプで作ってみましょう。

焼きいも

キャンプでたき火をすることは多いですが、昔からたき火を使って作るおやつといえば焼いもです。ただ、昔はそのままさつまいもをたき火に入れていましたが、そのまま焼いてしまうと、強い火力で黒焦げになってしまったり、できあがりがパサパサになってしまったりするのが難点です。

今はアルミホイルで包んで作れば、水分が内包されて柔らかく仕上がります。さらに、焼く前に2時間ほど水につけておくと、柔らかさがアップします。同じ味で飽きてきたら、バターやあんこなどをトッピングしてみるのも良いでしょう。

なお、さつまいもは水に弱く、洗って保存すると腐りやすくなってしまうため、芋掘りなどで獲った後は、土をつけたままの状態でそのまま、新聞紙に包むのがおすすめです。余分な湿気、水分を吸い取るので、良い状態で保存されます。

大学いも

さつまいものおやつで、水あめを加えると意外と簡単にできるのが大学いもです。さつまいもをゆでた後、フライパンに油を引いて揚げ焼きしたものに、水あめを加えていくと完成。お好みで黒ごまをふれば、おなじみの大学いものできあがりです。

【材料】
さつまいも、サラダ油、水あめ、黒ごま、しょう油

スイートポテト

さつまいもを使ったおやつで、特に女性に人気なのがスイートポテトです。ダッチオーブンで蒸し焼きにしたさつまいもをつぶし、バターなどを加え、好きな形で形作ったら、あとはアルミホイルに包んで焼きましょう。上の2つに比べると手間はかかりますが、デザートとしての人気は確実です。

【材料】
さつまいも、バター、砂糖、生クリーム

焼き栗

栗拾いでゲットした栗は、そのまま焼き栗で楽しみましょう。注意しないといけないのは、洗ったあと水につけておくこと。浮いてきた栗は、中が虫食いとなっている可能性があります。そして、上手に焼くコツは、焼く前にあらかじめ切れ目を入れておくこと。そのまま焼くと爆発する恐れがあるため、危険です。また、強火ではなく弱火でじっくりと30分以上焼き続けることがポイントになります。

秋の寒さも吹っ飛ぶ鍋料理


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大勢でワイワイと楽しむ夏のキャンプ料理がバーベキューなら、秋のキャンプ料理は鍋料
理はいかがでしょうか。好きな具材が選べますし、何よりも肌寒くなってきた秋の夜長にピッタリのメニューです。鍋料理におすすめの調理器具はダッチオーブン。強火で一気に煮ることで、かなりの時短につながりますので便利です。

人気のキムチ鍋

秋といっても山の中では寒さが厳しくなってしまいますが、鍋料理の中でも温まると人気なのがキムチ鍋です。最近ではそのまま使えるキムチ鍋のスープが販売されているので便利です。他の鍋でも同様ですが、あらかじめ野菜を切った状態で持っていく場合は、あらかじめタッパーなどの容器やジップロックなどで分けて持って行きましょう。締めにうどんを入れてみるのも楽しいでしょう。

【材料】
豚肉、長ネギ、白菜、ニラ、もやし、えのき、豆腐、その他野菜をお好みで

煮込みラーメン

「鍋料理の締めにはラーメン」というのはよく聞きますが、最近では初めからラーメンを入れてしまう「煮込みラーメン」も人気です。こちらも鍋の素が売られており、しょう油ベース、とんこつベース、味噌ベースなど、さまざまな味を楽しむことができます。麺は手軽に作ることができるインスタント麺でも十分です。また、体が温まるように、にんにくや唐辛子などをトッピングするのもおすすめ。

おでん

おでんは、家庭料理のイメージが強いですが、基本的に煮るだけですので、アウトドア料理としても使えます。もし、野菜を切ったり、いろいろな具材を用意したりするのに手間がかかるということでしたら、キャンプ場の近くにあるコンビニで調達することもできますので便利です。その場合、具材を温めるのにストーブを使うといった手もあります。 また、残ったおでんのだしを翌日に炊き込みごはんに使うという「おでんごはん」が、キャンパーの中で静かに浸透しています。

シチュー鍋

寒い夜に食べたくなるものの一つにシチューがありますが、思い切って鍋にしてみましょう。秋の野菜もたくさんとれますし、きのこや肉、魚なども一緒にすると栄養満点です。締めにはパスタを使うという技も使えます。

【材料】
シチュールー、バター、水、牛乳、乾麺パスタ、鶏むね肉、玉ねぎ、にんじん、その他野菜をお好みで

まとめ


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今回は、秋の季節にピッタリのアウトドア料理について、メニューとその調理方法などについて紹介しました。アウトドアでの調理は家での調理と比べて、道具などの勝手が違うので失敗しがちですが、少々失敗しても自然の中で食べるとおいしく感じることがあります。特に自分で収穫した新鮮な作物を使ったアウトドア料理は、格別なのではないでしょうか。

いつもバーベキューや焼きものばかりになってしまう方も、今回紹介したメニューをレパートリーに加えれば、キャンプの楽しみが増えることうけあいです。ダッチオーブンやカセットコンロなどの調理器具もチェックしておきましょう。

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