Last Updated on 2021.8.24
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食材を腐らせずに保冷剤をクーラーボックスに入れる方法
「保冷剤なんて、クーラーボックスに食材と一緒に放り込んでおけばいい」というのは少々乱暴すぎますので、保冷剤の正しい使い方を紹介します。ポイントは「しっかり凍結させる」と「食材との距離」の2点です。
まずは十分に凍結させてから
まずは、保冷剤を、自宅の冷凍庫でしっかり凍結させてください。ハードタイプの保冷剤は、硬いケースに覆われています。これは断熱材の役割を果たしていて、外気の影響を受けにくくして保冷時間を長くする効果があります。
そのため、ハードタイプの保冷剤は「凍りにくい」という欠点があります。最低でも24時間は冷凍庫に入れておきましょう。キャンプは常に事前の準備が重要なのです。
凍らせたくない?食材との適切な距離を保とう
先ほど紹介したロゴスの「氷点下パックGTマイナス16度ハード1200」は、マイナス16度になってしまうので、クーラーボックスのなかで食材に接触させてしまうと、凍らせたくないものまで凍ってしまいます。したがって、この保冷剤を使うときは食材との距離を考えなければなりません。
例えば、生肉や生魚は「絶対に腐らせたくない食材」なので、保冷剤の近くに置いても大丈夫です。腐って食中毒を引き起こすくらいなら、少しくらい凍っていたほうが「まし」です。夏場のキャンプであれば、凍った肉も外に出せば数10分で溶けるので問題ありません。
一方で、ジュースが凍ってしまうと飲みたいときに飲めません。したがって、保冷剤から離した場所に起きましょう。
大量常備しておこう!業務用にオススメの保冷剤
画像提供:PIXTA
大家族や大人数キャンプを楽しむ人には、業務用の保冷剤がオススメです。なぜなら、先ほど紹介したアイリスオーヤマ製よりもコスパに優れているからです。ただ、大量購入だからこその価格なので、小家族や少人数キャンパーにはあまりオススメできません。
抗菌フィルム保冷剤 クールパンチ(100g×80個×2箱)
「抗菌フィルム保冷剤 クールパンチP-100(100g×80個×2箱)」は、100gのソフトタイプの保冷剤が160個(1箱80個×2箱)で3,100円です。1個20円ほどです。
スタンダード保冷剤 エコクール(1000g×6個)
「スタンダード保冷剤 エコクール(1000g×6個)」は1個1kgの大型サイズで、6個で1,670円です。この大きさで1個300円しません。
フジクールパック 50g 300個入り
「フジクールパック 50g 300個入り」は50gのミニサイズ保冷剤が300個で1,419円です。なんと1個5円を切ります。ただし、50gでも300個も集まると15kgにもなりますので、購入する前に今一度「本当にこれほど必要なのか」と考えてみてください。





