渓流解禁GO!GO!(大分県玖珠川水系鳴子川上流部 実釣編)

Last Updated on 2021.8.24

祝!2019シーズン解禁

さぁ、お気に入りのSIMMSウェーダーを着込んで、タックルを構えていざ出陣!!なぜ侍の体になるのかはよく分からないのですが、なぜか毎年そういう気持ちになります。さしずめ、ウェーダーは鎧、ロッドが刀といったところでしょうか…。

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上流部とは言ってもキャストはしやすい程度に開けています。

ですが決して川幅が広いわけではないので、今回使用するのはこちら。

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ロッド:Scott G2 7’2” ♯3

リール:Islander IR1

それではいよいよ入渓です!

予想通り

午前11時ごろ。下流域では11℃と表示されていた外気温計も、上流部では9℃。とはいえ、かつて積雪をウェーディングシューズで踏み鳴らした昔に比べると、だいぶ暖かく感じます。よくよく考えれば、アンダーウェアこそはウールの暖かいものを着用していますが、3月上旬にダウンはおろか、フリースを着なかったことがあったでしょうか?

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さて、虫はというと、やっぱりか!決して多くはないですが、アカマダラは蜘蛛の巣に引っかかっているし、カディスは水面を踊っているし、オオクマやヒラタなどわりと大型のカゲロウまでも、春の日差しの中気持ちよさそうに飛んでいます。それにひきかえ川面はとても静か。ライズをしている様子はありません。ハッチの量が少ないので、バクバク食べるという状況でもないのかもしれません。

上流部で期待していたミッジへ固執したライズ。もしかすると、そんな季節はとうに過ぎてしまっているのかもしれませんね。このままいくと…、4月中旬からアントの釣りなんて、ちょっと寂しすぎる!せめてゴールデンウィークまではカゲロウやカディスで遊ばせて欲しい。一人のフライフィッシャーとしての切なる願いです。

キャストは軽快に

ところで、解禁の釣りというのは、どうしても気持ちが前のめって上手くフライを落とせなかったり凡ミスが多かったりするものです。「バックキャストが早い」同行者の激が飛びます。少し冷静になってキャストの感覚を取り戻すと、釣ることよりも川に立ってこうしていられる時間に幸せを感じて、このままずっと水辺で遊んでいたいとさえ思ってしまいます。

そんなふうに、ぼーっと釣りをしているから、ほら、小さなヤマメが飛び出してきたのにうっかり合わせてしまいました。

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使用しているフックはバーブレス。返しがついているものの場合は、必ず潰して使用します。フライフィッシングはローインパクトであることも大きな魅力です。小さなヤマメは川に返しましょう。警戒することを覚え、きっと大きく成長してくれるでしょう。

それからしばらく釣りあがると、ここはいるでしょう!というポイントで、ようやくレギュラーサイズに出会えました。

20cmないくらいでしたが、銀毛した、とてもきれいなヤマメでした。またいつか大きくなって出会えることを期待しつつリリース。

次回はサイズアップとライズゲームを狙いたいのだけれど…、まずはやっぱり早起きだな、とつくづく痛感したのでした。シーズンはこれから。2019年もたくさん良い魚と出会えますように!

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この記事を書いた人 フライママ

超インドア派だった私がフライフィッシングにハマり、今では子どもたちとキャンプに行くまでになりました。のんびりペースで外遊びを楽しんでいます!

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